本プロジェクトは、2022年以前のCrowd Realty募集時における情報です。
※2022年4月4日にサービス名称(新サービス名:WealthPark Investment)の変更をしました。
医療福祉ホールディングスでは、訪問介護ステーション1施設、児童発達支援・放課後等デイサービス1施設を保有・運営し、グループホームの受託運営及びコンサルティング事業を行っています。
本プロジェクトは、医療福祉ホールディングスの医療・福祉の領域における事業拡大と、地方に暮らす障がい児を取り巻く環境を出資者の皆様に知ってもらうことを目的としております。
「堅実な投資を行える」のはもちろん、何よりも障がいを持った「子どもたちの未来に投資できる」今回は、そんな特別な意味のある投資案件となります。
出資者の皆さまに、より医療・福祉に関する知見を深めていただける出資者特典もご用意しておりますので、併せてご確認ください。
* 起案者情報については起案者ページをご確認ください。
本プロジェクトの出資金は、最終的にプロジェクトの対象地である佐賀県鳥栖市元町の土地の取得費用と、児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所の建設費用に主に充当されます。
起案者である株式会社医療福祉ホールディングス(以下、「起案者」)はこの事業所で事業を行い、起案者から支払われる固定賃料が出資者に支払われる分配金の主な原資となります。
これによって出資者は、起案者からの固定賃料をベースとする安定的な期中のリターンを享受出来ます。また起案者からの賃料返済原資の殆どは国や自治体からの報酬となります。
期末における出資金の払戻し原資は、対象不動産を保有するSPCの起案者への譲渡対価によって賄われる予定ですが、期末に起案者の買取余力がない場合は第三者への売却も可能です。
* スキームの詳細は投資スキームページをご確認ください。
本プロジェクトでは、対象施設の建設が完工した後、起案者より支払われる固定賃料が分配金の主な原資となるため、比較的安定したキャッシュフローを確保することができる見込みです。なお、対象施設における起案者事業収入は、国や自治体からの報酬が大半を占めているため、起案者としても安定的な収入を確保することが見込まれます。期末における出資金の払戻し原資は、対象不動産を保有するSPCの起案者への譲渡対価によって賄われる予定ですが、期末に起案者の買取余力がない場合は第三者に売却することも可能です。
本プロジェクトの対象施設における事業は、障害福祉サービスにあたり、障害福祉サービス等の国の予算は10年間で約3倍、2020年度の予算案は前年比8.7%の伸びとなっており、今後も拡大が見込めます。また、対象施設の周辺には乗用車20分圏内に小学校が6校あり、利用者の需要が見込めます。
* 詳細につきましては、マーケット情報ページをご確認ください。
(例)50万円出資した場合
* この運用シミュレーションは概算です。
本プロジェクトでは、出資金額に応じて特典をご提供しています。
* こちらの画像はピンバッジ製作のイメージです。
事業所利用児童の描いた絵を基に作成したオリジナルピンバッジ(ブロンズ)をお送りします。
事業所利用児童の描いた絵を基に作成したオリジナルピンバッジ(シルバー)をお送りします。
事業所利用児童の描いた絵を基に作成したオリジナルピンバッジ(ゴールド)をお送りします。
起案者が独自の知見やネットワークを用い、基礎自治体1ヶ所について児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所開設に適しているか調査を行います。本事業への投資をお考えの方向きの特典です。
起案者が独自の知見やネットワークを用い、基礎自治体1ヶ所について児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所開設に適しているか調査を行います。また、実際に事業所を構えた際の収益シミュレーションをご提示します。さらに、実際の事業所開設に向けて、オンラインでの事業計画相談会を1時間×3回行います。本事業をご自身で行うことをお考えの方向きの特典です。
* 特典(1)~(3)に関しては、事業所開設後児童がイラスト制作に取り掛かるため、2021年冬以降の発送を予定しております。ピンバッジは起案者から直接発送します。発送に際して必要な情報(住所・氏名・電話番号)をクラウドリアルティから起案者に提供します。上記情報は発送のみに用います。
* 特典(4)~(5)の有効期限は2021年12月末日までとします。募集成立後、該当する出資者の皆様へは起案者の担当者よりメールをお送りいたします。そのやり取りに際して必要な氏名・メールアドレスをクラウドリアルティから起案者に提供します。上記情報は本特典のためだけに用います。